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日本地震学会「強震動予測－その基礎と応用」第14回講習会 のお知らせ

テーマ：地震動計算の現状と課題，モデル構築の高度化に向けて
日時：平成26年12月11日（木）10時00分～16時10分（受付開始 9:30）
会場：東京工業大学田町キャンパス（ＪＲ田町駅すぐ）
　　　　キャンパス・イノベーション・センター（ＣＩＣ）1階　国際会議室
内容：「分法による地震動計算の基礎・応用と課題 」
　　　　　東京理科大学　　　　　　永野正行 氏
　　　「波数積分法による地震動計算の基礎・応用と課題」
　　　　　工学院大学　　　　　　　久田嘉章 氏
　　　「動力学的破壊シミュレーションは，地震動予測にどう役立つか？」
　　　　　(独)産業技術総合研究所　 加瀬祐子 氏
　　　「地震観測記録から推定される地盤の減衰特性のモデル化」
　　　　　(一財)電力中央研究所 　　佐藤浩章 氏
定員：60名（先着順）
申込：【重要】平成26年10月１日から受付を開始し，定員に達した次点で締め
　　　　切らせて頂きます。これ以前の申込は受理しませんのでご注意下さい。
詳細は以下をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。
http://www.mmjp.or.jp/kyosindo/kyosin.html
ご不明な点・ご質問等ありましたら、
日本地震学会講習会担当(清水建設　津田：　kenichi.tsuda@shimz.co.jp　)
までご連絡頂きます様，お願いいたします。