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よくわかる物理探査
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上記写真につきましては、以下の企業・大学より提供いただきました。
(株)地球科学総合研究所、東北大学、川崎地質(株)、(独)産業技術総合研究所、サンコーコンサルタント(株)、応用地質(株)、京都大学
ギャラリー写真1
人工的に地震波を発生させ、地下に地震波を送りこむ装置です(バイブレータ型震源)。
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ギャラリー写真2
バイブレータは市街地でも活躍し、活断層調査等に役立っています。
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ギャラリー写真3
大自然の中で活躍するバイブレータ調査風景です。
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ギャラリー写真4
エジプト・ルクソール市内での地中レーダ計測。スフィンクス街道と呼ばれる遺構の位置を調査しています。
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ギャラリー写真5
河川堤防内部を横断する樋管や樋門の周辺に発生した空洞を探査する防水型地中レーダ調査風景です。
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ギャラリー写真6
老朽化した吹き付けコンクリート法面の背面の変状や地盤の構造を探査する連続波レーダ探査風景です。
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ギャラリー写真7
堤防天端を探査する地中レーダ調査風景です。堤防内部のパイピングホールや空洞などの変状、極浅層部の土質構造を探査することが出来ます。
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ギャラリー写真8
河川堤防におけるアレイ式地中レーダアンテナを用いた三次元地中レーダ探査風景です。堤防周辺の地下水調査をしています。
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ギャラリー写真9
地中レーダ探査による路面の下の空洞調査風景です。併せて、埋設管の有無や深さも確認できます。
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ギャラリー写真10
アームやバケットを取り付けた専用車両(ラピダス)を使ったレーダ探査風景です。トンネルの復工裏の状態(空洞やスキの有無など)を調査できます。
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ギャラリー写真11
サイドスキャンソナーを使った反射法探査装置です。湖沼の底の状態を調査できます。
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ギャラリー写真12
中国山東省におけるGPSによる位置計測風景です。物理探査には、位置を決定することが重要です。
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ギャラリー写真13
カンボジア、アンコール遺跡、バイヨンの地中レーダ探査風景です。テラス上の探査をしています。
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ギャラリー写真14
京都鴨川河川敷におけるS波構造調査風景です。手前はカケヤ震源というもので、横波を発生させることができます。
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ギャラリー写真15
カンボジア、アンコール遺跡、バイヨンの地中レーダ探査風景です。遺跡外縁部の探査をしています。
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ギャラリー写真16
地中レーダ探査による遺跡調査風景です。地中に埋もれている遺跡を調査しています。
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ギャラリー写真17
空中電磁気探査風景です。山岳地の地すべり調査のため、ヘリに電磁センサーバードを吊り下げ、空中で移動しながら電磁気探査を行っています。
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ギャラリー写真18
小型無人ヘリを用いた空中電磁気探査風景です。無人ヘリにバードを吊り下げ、地上からヘリをリモートコントロールし、測定します。
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ギャラリー写真19
堤防天端を探査するループ・ループ(スリングラム)式電磁探査風景です。提体内部の水みちや軟弱部などを探査することが可能です。
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ギャラリー写真20
カンボジア、アンコール遺跡、バイヨンの地中レーダ探査風景です。テラスのトモグラフィ探査を実施しています。
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