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第2回ジャワ州グンディガス田における二酸化炭素地中貯留シンポジウムのお知らせ
【第2回ジャワ州グンディガス田における二酸化炭素地中貯留シンポジウムのお知らせ】
主催:京都大学 バンドン工科大学(インドネシア)
後援:国際協力機構(JICA) 科学技術振興機構(JST)
プルタミナ石油 地球環境産業技術研究機構(RITE)
ジャワ州グンディガス田における二酸化炭素地中貯留に関するシンポジウムを以下の予定で開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。ご不明な点がございましたらご連絡ください。
●日時:2011年7月27日(水) 13:00~17:45
●場所:銀座日航ホテル 10階スカイルーム
http://www.ginza-nikko-hotel.com
●申し込み:k_murata@earth.kumst.kyoto-u.ac.jp
※以下の項目に記入の上、7/22までにご連絡ください。
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CCSシンポジウム申し込み
・お名前 :
・メールアドレス :
・シンポジウム参加(無料) : 参加 or 不参加
・交流会参加 (2,000円/名): 参加 or 不参加
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●プログラム:
12:45−13:00 受付
13:00−13:20 ご挨拶 松岡俊文, 京都大学教授
「二酸化炭素の地中貯留」
13:20−13:40 ご挨拶 Prof. Wawan G.A. Kadir, Vice Rector for Research and Innovation ITB
「ジャワ州グンディガス田における二酸化炭素の地中貯留」
13:40−13:50 ご挨拶 Dody Sasongko, General Manager of Develo pment of Gas Project, Pertamina EP
13:50−14:15 Dr. Tutuka Ariadji, Vice Dean of Faculty of Mining and Petroleum Engineering ITB
「インドネシアにおけるCCS のポテンシャル 」
14:15−14:35 Dr. Djedi S. Widarto, Acting Chief of New Energy and Green Technology, Pertamina UTC
「グンディ地域における地質データと法規制に関して 」
14:35−15:25 Ridho Affandi, Geophysicist Sub Surface PPGJ,
Samsul Hidayat, Development Geologist of Pertamina UTC,
Ory Sadjati, Seismic Interpretation specialist of Pertamina UTC
「グンディ地域での地質調査 」
15:25−15:40 Coffee break
15:40−15:50 江島真也, JICA 地球環境部長
「気候変動に対するJICAの多角的な取組み」
15:50−16:00 山地憲治, JST 研究主幹/RITE理事研究所長
「地球温暖化とCCS」
16:00−16:25 Melia Surghani, Reservoir Simulation specialist, Pertamina UTC
「グンディガス田の貯留層モデル 」
16:25−16:50 Harris Prabowo, Material and Corrosion specialist, Pertamina UTC
「グンディガス田における地上設備」
16:50−17:00 閉会の辞(Prof. Wawan G.A. Kadir, Vice Rector for Research and Inn ovation ITB)
●銀座日航ホテルへのアクセス:
・JR「新橋駅」 銀座口・東京メトロ銀座線「新橋駅」 出口5 番より徒歩4 分
・都営浅草線「新橋駅」 出口A2・ゆりかもめ「新橋駅」 出口1A より徒歩7 分
・東京メトロ日比谷線・丸ノ内線「銀座駅」出口C3 より徒歩7 分
・東京駅よりタクシー5 分 または 羽田空港よりタクシー30 分
●お問い合わせ先:
京都大学工学研究科資源システム工学分野(k_murata@earth.kumst.kyoto-u.ac.jp )
公益財団法人深田地質研究所(takahashi@fgi.or.jp )
ポスターは以下です。
poster_j.pdf