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特集号「建設実務における物理探査技術の利活用(仮)」への投稿募集について
このたび会誌「物理探査」編集委員会では「建設実務における物理探査技術の利活用(仮)」をテーマとした特集号を企画することとしました。
物理探査技術が実際の現場でどのように利用されているか,あるいはどのような新しい技術が開発されているか,どのような問題があるのか,といったことを俯瞰することは有用であると考えられます。
河川堤防や道路,鉄道等の盛土,造成地盤などの健全性評価や地震時応答予測のための探査,特定地点における構造物設計の地盤構造同定のための探査,道路下の空洞の検知など,種々の目的で物理探査技術は利用されています。
「論文」だけでなく,「ケーススタディ」や「技術報告」など,広く投稿を受け付けますので,ふるってご投稿くださいますようお願いいたします。
(公社)物理探査学会 会誌編集委員会
記
特集タイトル:「建設実務における物理探査技術の利活用(仮)」
発行予定:Vol.68, No.1 (2015 年 1 月発行予定)
原稿〆切:2014 年 9 月末
投稿方法:本会規定による( https://segj.or.jp/report/submit.html を参照ください)
以上
備考:投稿された原稿は査読規定にしたがって査読のうえ掲載の可否を編集委員会で決定のうえ,掲載されます。査読の進捗等の理由により,発行の遅れや掲載号の変更,2 号以上に分割して特集が掲載される場合があります。あらかじめご了解ください。