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第4回インドネシア中部ジャワ州グンディガス田における二酸化炭素の地中貯留 及びモニタリングに関する先導的研究シンポジウムのお知らせ
主催:京都大学 バンドン工科大学(インドネシア)
後援:国際協力機構(JICA) 科学技術振興機構(JST) プルタミナ石油(イン
ドネシア)
JST/JICA地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム研究「インドネシア中部
ジャワ州グンディガス田における二酸化炭素地中貯留及びモニタリングに関する
先導的研究」に関わるシンポジウムを以下の要領で開催いたします。皆様のご参
加をお待ちしております。ご不明な点がございましたら下記までお問合せください。
●日時:2012年12月4日(火) 13:00~17:00 (交流会17:30~19:30)
●場所:銀座日航ホテル 10階スカイルーム (http://www.ginza-nikko-hotel.com/)
※以下の項目をご記入の上、11/30までにお申し込みください。
先着順で90名までお受けいたします.
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CCSシンポジウム申し込み
・お名前 :
・メールアドレス :
・シンポジウム参加(無料) :〇 or ☓
・交流会参加(2,000円/名) :〇 or ☓
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●プログラム:
12:30‒13:00 受付
Openings:
13:00‒13:15 Toshifumi Matsuoka (Kyoto Univ.)
13:15‒13:30 Wawan G.A. Kadir (ITB)
Session 1: Recent Topics on CCS in Japan
13:40‒14:20 Kazuo Nakayama (JAPEX), Kohei Akaku (JAPEX) and
Toshifumi Matsuoka (Kyoto Univ.)
「Behavior of CO2 migration in super-critical condition
in subsurface porous media」
14:20‒15:00 Daiji Tanase (JCCS)
「Prediction of CO2 migration at Tomakomai CCS site」
15:00‒15:20 Coffee Break
Session 2: Preliminary Study on Geological and Geophysical Data in
Gundih Gas Field
15:20‒15:40 Rio Imanuel Sebayang (Pertamina)
15:40‒16:00 Ariesty Ratna Asikin (ITB)
16:00‒16:20 Putri Diah Ekowati (ITB)
16:20‒16:40 Takeshi Tsuji (Kyusyu Univ.)
Closing for the future:
16:40‒17:00 Toshifumi Matsuoka (Kyoto Univ.)
17:30‒19:30 交流会