|
<10月24日(火) 午前 |
|
第1会場 反射法探査 |
第2会場 リモートセンシング・磁気 |
|
座長 多田 良平(帝国石油) |
座長 牧野 雅彦(地質調査所) |
10:00
〜
10:20 |
1) 高速度表層の反射法探査に与える制限
加野直巳(地質調査所) |
|
10:20
〜
10:40 |
2) 舗装上での極浅層反射法探査基礎実験
稲崎富士(地質調査所) |
31) 自己組織化マッピングを用いたリモートセンシングデータの解析例
芦田譲・○松岡俊文・西原陽介(京大・院・工学研) |
10:40
〜
11:00 |
3) P波浅層反射法による桶管探査
渡辺史郎(地質調査所) |
32) 衛星画像と地質・地形情報の統合利用システムの開発
○村上裕・古宇田亮一(地質調査所) |
11:00
〜
11:20 |
4) An integrated 3D tomographic inversion -application to multi-survey VSP Data
○Nobuyasu Hirabayashi,Kenzo Hara,Di Cao,Scott Leoney,William Borland,Yoshinori Sanada (Schlumberger),Phil Johnston(Unocal) |
33) 飛行船を用いた地雷探査システムの開発
○牛島恵輔・水永秀樹・青野哲雄(九大・院) |
11:20
〜
11:40 |
5) インターネットなどの狭帯域ネットワークを使った遠隔地からの会話型地震探査データ処理
○淺川栄一・清水信之・黒田徹(地球科学総合研) |
34) 一軸差動フラックスゲートセンサーによる磁気データの解析法―近距離の場合―
○田中 毅・佐藤 壮・瀬川大樹・内藤好裕(大和探査) |
11:40
〜
12:00 |
6) プレスタック断面法
南雲昭三郎(応用地質) |
35) 有珠火山地域における高分解能空中磁気探査
○大熊茂雄・中塚正・牧野雅彦・森尻理恵・内田利弘・小川康雄・高倉伸一・松島喜雄(地質調査所) |
12:00
〜
13:00 |
昼食 |
|
10月24日(火) 午後 |
|
第1会場 波動解析 |
第2会場 重力 |
|
座長 阿部 進(地球科学総合研) |
座長 中塚 正(地質調査所) |
13:00
〜
13:20 |
7) 差分法による三次元粘弾性波動場計算
○林 宏一・引間和人(応用地質) |
36) 地表重力分布を用いた地域的重力鉛直勾配異常の推定方法に関する一考察
○野崎京三・岩本鋼司(応用地質) |
13:20
〜
13:40 |
8) 周波数領域における音響波動方程式に基づくフルウェーブ・インバージョンの数値実験(2) -震源項の推定-
○上坂 進一・渡辺 俊樹・松岡 俊文・芦田 讓(京大・院・工学研) |
37) 重力データに基づく堆積平野の3次元N層モデル解析の試みー濃尾平野の場合―
○野崎京三・松澤 宏・馬場干児・岩本鋼司(応用地質)、志知龍一(中部大) |
13:40
〜
14:00 |
9) ランダム媒質における波動伝播:波形の変形,相関および減衰
○Chadaram Sivaji・西澤修(地質調査所),北川源四郎(統計数理研),福島洋(東北大・理),雷興林(地質調査所) |
38) 重力探査による阿武隈地域西部の貫入岩体について
○牧野雅彦・村田泰章(地質調査所) |
14:00
〜
14:20 |
10) 分散フラクタル次元法を用いた地震波初動解析について
多田良平(帝国石油) |
39) 宮古島砂川地下ダム地域における重力探査
○宮永良一(愛知工大),内田秀樹(エム・エッチ・アイ),正木和明(愛知工大) |
14:20
〜
14:40 |
11) 流水音のフラクタル次元解析―フラクタル次元解析(1)
○田中 毅・安藤 毅・渡邊 健(大和探査) |
40) 不定積分導出法の考察(多角柱のポテンシャルに利用するため)
小山史郎 |
14:40
〜
15:00 |
12) 打音のフラクタル次元解析―フラクタル次元解析(2)
○田中 毅・安藤 毅・渡邊 健(大和探査) |
41) 多角柱のポテンシャル
小山史郎 |
15:00
〜
15:20 |
休憩 |
|
第1会場 反射法データ処理 |
第2会場 電磁 |
|
座長 浅川 栄一(地球科学総合研) |
座長 水永 秀樹(九大・院) |
15:20
〜
15:40 |
13) 3次元地震探査データを対象とした深度イメージング用速度解析法 (1)Deregowski Loop法
○浦木重伸・淺川栄一・清水信之(地球科学総合研),羽藤正実(石油資源開発),中島義成(石油公団TRC) |
42) インテリジェント非開削工法の開発
○中内啓雅(大阪ガス),林光俊・長谷川良一・太田和幸(日本ガス協会) |
15:40
〜
16:00 |
14) 多重反射波の予測及び除去処理の最適化
○阿部 進・猪野 滋・赤間 健一・淺川 栄一・太田 陽一(地球科学総合研),渡部 克哉・石井 義朗(石油公団),峯岸 政人・古瀬 雅己(石油資源開発) |
43) 空洞のある地盤の誘電率測定の基礎的研究
○飯田真也(日大・院・工)、長澤幸二・渡辺直隆・宍戸敏雄(日大・工) |
16:00
〜
16:20 |
15) 波動方程式に準拠した多重反射波除去処理法の有効性と問題点-その(1) SMA(Surface-related Multiple Attenuation)法
○赤間 健一・阿部 進・猪野 滋・太田 陽一(地球科学総合研),渡部 克哉・石井 義朗(石油公団) |
44) 高塚山断層における高周波CSMT探査の適用性
○小里隆孝(建設企画コンサルタント技術センター),半田駿(佐賀大),朴美京(建設企画コンサルタント技術センター) |
16:20
〜
16:40 |
16) 波動方程式に準拠した多重反射波除去処理法の有効性と問題点-その(2) 波同場外挿法
○猪野 滋・阿部 進・赤間 健一・太田 陽一(地球科学総合研),渡部 克哉・石井 義朗(石油公団) |
45) THIN-SHEET ELECTROMAGNETIC MODELLING: EXAMPLES FROM TWO EXTREME SCALES
○Hendra Grandis(Bandung Inst. Tech.),Tohru Mogi(HokkaidoUniv.),Djedi S. Widarto (RDCGLIPI) |
16:40
〜
17:00 |
17) 反射法地震探査による地熱貯留層変動探査の諸問題
○松島潤・横田俊之・大久保秦邦(地質調査所),六川修一(東大・院・工学系),田中啓二(三菱マテリアル資源開発),土家輝光・成田憲文(ダイヤコンサルタント) |
46) 特異値分解を用いたMT法信号処理に関する検討(1)
福岡晃一郎(九大・院) |
|
10月25日(水) 午前 |
|
第1会場 電気・坑井内測定 |
第2会場 物性・表面波・その他 |
|
座長 利岡 徹馬(応用地質) |
座長 横田 俊之(地質調査所) |
09:20
〜
09:40 |
18) 水平電気探査の適用例
藤森徳雄・○栗本 廣(中部測地研) |
47) TDR法によるガスハイドレート層誘電率特性の実験的研究
○松林 修・前川竜男・渡部芳夫・今井 登(地質調査所)、吉沢正夫(日鉱探開)、藤岡耕治(クライオウェア) |
09:40
〜
10:00 |
19) 携帯用電探器を用いた湿原の電気伝導度分布調査(2)
○ 高橋宣之(ズコーシャ)、河内邦夫・後藤典俊(室蘭工大)、矢部和夫(札幌市立高専)、中村隆俊(北大) |
48) 油層条件下における岩石コアの弾性波速度測定
○加藤文人・松山 隆(石油公団)、小川豊和(大成建設),河野文夫・小野塚重信(大成サービス) |
10:00
〜
10:20 |
20) 座標変換による比抵抗法数値解析の効率化(2)
○汪振洋(早大・院・理工学研),野口康二(早大・理工) |
49) 油層条件下における間隙流体の密度測定
○小野塚重信(大成サービス)、加藤文人(石油公団)、小川豊和(大成建設) |
10:20
〜
10:40 |
21) 電気探査によるアラスカ・フェアバンクスの永久凍土調査(2)
○河内邦夫(室蘭工大),高橋宣之(ズコ−シャ),矢部和夫(札幌市立高専),浦野慎一・石川信敬(北学),Larry D. Hinzman(アラスカ州立大) |
50) 単発振源における表面波
○田中 毅・渡邊 健(大和探査) |
10:40
〜
11:00 |
22) 原位置発破試験による液状化現象の比抵抗モニタリング
○神宮司元治・国松直・今泉博之(資源環境技術総合研),辻野修一(佐藤工業),泉博允(大成建設) |
51) 表面波を用いた地震探査―2次元探査への応用―
○鈴木晴彦・林 宏一・信岡 大(応用地質) |
11:00
〜
11:20 |
23) 光電界センサアレーによる高分解能指向性ボアホールレーダに関する検討
○海老原聡・佐藤源之(東北大) |
52) 二次元構造における表面波の伝播とその分散曲線
○林 宏一・鈴木晴彦(応用地質) |
11:20
〜
11:40 |
24) 光学式と音響式の孔壁画像の比較とその適用性
○羽田昌幸・今村杉夫・東宏幸(応用地質) |
53) 傾斜計データのインバージョン解析による透水性フラクチャーのパラメータ推定
芦田讓・松岡俊文・○深森広英(京大・院・工学研) |
11:40
〜
12:00 |
25) 検層による野島断層の亀裂システム
○木口努・伊藤久男(地質調査所) |
54) 三次元地下構造解析・表示システムの開発
○村上裕(地質調査所) |
12:00
〜
13:00 |
昼食 |
|
10月25日(水) 午後 |
13:00
〜
14:00 |
ポスターコアタイム(3階ロビー) |
|
P−1) 日本海溝下部内側斜面下(三陸沖)のプレスタック断面
鶴 哲郎(海洋科学技術センター)、○南雲昭三郎(応用地質) |
P−2) 日本海溝における構造性侵食作用が地震発生に及ぼす影響について
○鶴 哲郎・朴 進午(海洋科学技術センター)、林 努(地球科学総合研)、三浦誠一・高橋成実・小平秀一・金田義行(海洋科学技術センター) |
|
P−3) 南海トラフ3次元反射法地震探査データを用いたAVO解析(その1)
○ 朴 進午・鶴 哲郎(海洋科学技術センター)、濱嶋多加志(地球科学総合研)、金田義行(海洋科学技術センター)、平 朝彦(東大海洋研)、倉本真一(地質調査所)、EW9907/08 乗船研究者一同 |
P−4) 日仏KAIKO計画による、東海沖地震発生帯の3Dマルチチャンネル地震探査 - 二次元処理結果概報
○徳山英一・池俊宏(東大海洋研),倉本真一・横田俊之(地質調査所),Georges Pascal(フランス高等師範),Siegfried Lallemant (セルジーポントワース大),日仏KAIKO乗船者一同 |
|
P−5) 携帯用電探器によるツンドラ地帯の湿原環境調査
○高橋宣之(ズコーシャ)、河内邦夫(室蘭工大)、矢部和夫(札幌市立高専)、浦野慎一・石川信敬(北大)、ラリー・ヒンズマン(アラスカ州立大) |
P−6) 微動探査法観測装置の開発
○堀田 淳(ジオテック)、竹内向治(東京測振)、岡田 廣(北海道開発コンサルタント) |
14:00
〜
14:20 |
休憩 |
14:20
〜
17:00 |
「特別講演」
座長 北海道開発コンサルタント 岡田 廣
脳科学への数理物理学の挑戦−脳の視覚野における方位選択性地図の形成−
日本大学工学部情報工学科 教授 猪苗代 盛
明治の大型プロジェクトと地域経済−安積開拓を中心に
日本大学工学部総合教育科 教授 矢部 洋三
|
18:00
〜
20:00 |
懇親会(於 2階 モスバーガー食堂) |
|
10月26日(木) 午前 |
|
第1会場 反射法ケーススタディ |
第3会場 地盤振動 |
|
座長 内田 真人(石油資源開発) |
座長 佐藤 信一(応用地質) |
09:20
〜
09:40 |
26) 物理モデル実験装置で取得されたデータの処理
○栗原友和(石油公団TRC),清水信之(地球科学総合研),羽藤正実(石油資源開発) |
55) 軽量盛土材(EPS)を施工した道路での交通振動の測定例
○中島 睦(応用地質)、藤原 誠(東北地建いわき国道事務所) |
09:40
〜
10:00 |
27) 岩盤内亀裂のイメージング (その3):モデル岩盤での高周波計測
○稲崎富士・雷興林(地質調査所) |
56) 崖地近傍の短周期微動(その9)
○毎熊輝記・熊沢伸人(早大・理) |
10:00
〜
10:20 |
28) 海上三次元地震探査データの深度イメージング・ケーススタディー
東中基倫(石油公団) |
57) 道路橋から出る超低周波音と地盤振動
小林 芳正(地質計測) |
10:20
〜
10:40 |
29) 日仏KAIKO計画による東海沖地震発生帯の3Dマルチチャンネル地震探査 ープロジェクトおよび成果の概要ー
○横田俊之・倉本真一・松島潤(地質調査所),徳山英一・池俊宏(東大海洋研),Georges Pascal(フランス高等師範),Siegfried Lallemant (セルジーポントワース大) |
58) 河川堤防の地盤状況を考慮した地震計設置のための物理探査実施例
○原 和敬・中島 睦(応用地質)、鈴木康二郎・平野勝己(東北地建北上川下流工事事務所) |
10:40
〜
11:00 |
30) 波線理論に基づいた 三次元ソルトプロキシミティサヴェイ
○原 健三・Di Cao(Schlumberger K.K.),Robert D. Mann・Les Bennett(Schlumberger) |
|