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第1会場 地震 データ処理 |
第2会場 電磁トモグラフィ・レーダ |
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座長 渡辺 俊樹(京大・院・工学研) |
座長 内田 利弘(地質調査所) |
10:00 〜 10:20 |
1) 固有値を用いた3次元地震探査データのコヒーレント解析 ○松岡 俊文(京大・院・工学研),西原 陽介(京大・工),芦田 讓(京大・院・工学研),佐藤 真・峯岸 政人(石油公団) |
38) EMトモグラフィシステムの開発−機器開発とテスト測定結果について(2)− ○大里 和己(地熱技術開発),片山 弘行(金属鉱業事業団) |
10:20 〜 10:40 |
2) 重合速度解析をともなう散乱重合法ー陸上反射法フィールドデータへの適用ー ○松島 潤(東大・工),六川 修一(東大・院・工学系研),横田 俊之(石油公団),宮崎 光旗(地質調査所),加藤 俶史(東大・院・工学系研) |
39) EMトモグラフィシステムの開発−解析システムの開発について− ○大里 和己(地熱技術開発),片山 弘行(金属鉱業事業団) |
10:40 〜 11:00 |
3) 複成分データを用いた等走時面によるトンネル切羽前方探査 ○山口 知也・芦田 讓(京大・院・工学研),岩崎 博海(京大・工),松岡 俊文・渡辺 俊樹(京大・院・工学研) |
40) 勾配法を用いたEMトモグラフィの逆解析 ○真田 佳典・松岡 俊文(京大・院・工学研),山本 圭介(京大・工),渡辺 俊樹・芦田 讓(京大・院・工学研) |
11:00 〜 11:20 |
4) トンネル.ボーリングマシンの振動を利用したトンネル切羽前方予測 ○芦田 讓・丸地 明宏・松岡 俊文・渡辺 俊樹(京大・院・工学研) |
41) 深部地熱資源調査プロジェクト(NEDO)坑井地表間電磁トモグラフィ解析システムの開発− ○大里 和己(地熱技術開発),大湊 隆雄(NEDO) |
11:20 〜 11:40 |
5) トンネル切羽前方地震探査における切羽前方速度の推定 林 宏一・○高橋 亨(応用地質) |
42) ミラーレイクフィールドでのポラリメトリックボアホールレーダ計測における偏波比による地下き裂の評価 ○竹下 盛泰(東北大・院・工学研),J. W. Lane Jr.(U.S. Geological Survey),佐藤 源之(東北大・東北アジア研) |
11:40 〜 12:00 |
6) 3次元ホドグラムの時間−周波数コヒーレンス解析と反射法への適用 ○高山 純一(東北大・院),浅沼 宏・新妻 弘明(東北大・院・工学研) |
43) 低周波ボアホールレーダへの光伝送回路の導入と性能評価 ○小室 行央(東北大・院・工学研),俣 以仁(中国新星石油公司),佐藤 源之(東北大・東北アジア研) |
12:00 〜 13:00 |
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第1会場 弾性波 トモグラフィ・坑井内測定 |
第2会場 電磁法 その1 |
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座長 峯岸 政人(石油公団) |
座長 野口 康二(早大・理工) |
13:00 〜 13:20 |
7) フレネルボリュームを用いた3次元弾性波トモグラフィ ○八木 隆夫・渡辺 俊樹・芦田 讓・松岡 俊文(京大・院・工学研),佐藤 真・峯岸 政人(石油公団) |
44) 任意走行型地中レーダによる地中の3次元可視化 ○早川 秀樹(大阪ガス),灘本 明代・上坂 進一(関西新技術研) |
13:20 〜 13:40 |
8) フルウェーブ・トモグラフィによる実データ解析の試み ○土家 輝光(ダイヤコンサルタント),高橋 享(応用地質),石川 博之・武田 智吉(東京電力) |
45) 南能代異常発震域における浅部比抵抗構造 ○奧住 宏一・峯岸 政人・佐藤 真(石油公団),和田 一成・石川 秀浩(三井金属資源開発) |
13:40 〜 14:00 |
9) 水無孔での連続速度検層(その1):基本的概念とシステム ○稲崎 富士(地質調査所),渡辺 文雄(日本物理探鑛) |
46) デキシーバレーでのアレイ式TDEM探査 ○茂木 透(九大・院・工),城森 明・城森 信豪(JCR),Ernest L. Majer・Donard R. Lippart・John Clyde(Lawrence Berkeley National Lab.),Paul W. Kasemeyer・Donald Roch(Lawrence Livermore National Lab.) |
14:00 〜 14:20 |
10) ハイドロフォンアレイを用いたS波VSP ○加野 直巳・稲崎 富士・高橋 誠(地質調査所) |
47) MT法データによる森地熱地域の比抵抗構造(2次元解析と3次元解析結果の比較) ○梶原 竜哉(地熱エンジニアリング),茂木 透(九大・院・工学研) |
14:20 〜 14:40 |
11) 日高変成岩類の弾性波速度異方性パラメータの計測と下部地殻探査への応用 高梨 将(千葉大・理),○西澤 修(地質調査所),金川 久一(千葉大・理) |
48) CSAMT法による都市部地下の電磁気探査〜大阪中央域大和川周辺への適用〜 ○Pathak Dinesh(大阪市立大・院・理)・城森 明・川合 一郎・瀬尾 俊雄(JCR),岡本 順平・佐藤 慶治・川村 大作・根本 泰雄・中川 康一(大阪市立大・院・理) |
14:40 〜 15:00 |
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第1会場 屈折法 |
第2会場 電磁法 その2 |
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座長 渡辺 文雄(日本物理探鑛) |
座長 茂木 透(九大・院・工) |
15:00 〜 15:20 |
12) 屈折境界面のイメージング法 ○松岡 俊文・林 徹明・芦田 讓(京大・院・工学研) |
49) PCによる電気・電磁探査の3次元インバージョン 佐々木 裕(九大・工) |
15:20 〜 15:40 |
13) Seismic Refraction Tomography Using Homogeneous Velocity as Initial Model ○Bagus E. B. Nurhandoko(京大・院.),松岡 俊文・渡辺 俊樹・芦田 讓(京大・院・工学研) |
50) MT法の3次元インバージョン 佐々木 裕(九大・工) |
15:40 〜 16:00 |
14) ABIC最小化法による屈折トモグラフィの非線形インバージョン 河村 茂樹(日本物理探鑛) |
51) 人工信号源電磁探査法データの2.5次元インバージョン ○光畑 裕司・内田 利弘(地質調査所) |
16:00 〜 16:20 |
15) 高密度弾性波屈折法探査における拡張ベイズ法の適用と評価(その1)−場の認識とモデル化− ○羽竜 忠男・伝法谷 彰人(北光ジオリサーチ) |
52) TDEM法における電磁応答について(2) ○遠藤 仁(早大・理工),加藤 雅史(早大・院),野口 康二(早大・理工) |
16:20 〜 16:40 |
16) 高密度弾性波屈折法探査における拡張ベイズ法の適用と評価(その2)−数値実験とフィールドデータへの適用 ○羽竜 忠男・伝法谷 彰人(北光ジオリサーチ) |
53) 擬スペクトル法を用いた時間領域有限差分法による電磁波動モデリング ○真田 佳典・松岡 俊文・芦田 讓(京大・院・工学研) |
16:40 〜 17:00 |
17) 南能代異常発震域における浅部速度構造 ○東中 基倫・峯岸 政人・佐藤 真(石油公団),阿部 進(地球科学総合研) |
54) ラプラス領域での3次元電磁場モデリング ○水永 秀樹(九大・院),Ki Ha Lee(Lawrence Berkeley National Lab.),Hee Joon Kim(Pukyong National Univ.) |
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第1会場 反射法 ケーススタディ、数値計算 |
第2会場 電気 地下水 |
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座長 吉岡 克平(石油資源開発) |
座長 村上 裕(地質調査所) |
09:40 〜 10:00 |
18) 浅層反射法の探査パラメータについての検討と一提案 稲崎 富士(地質調査所) |
55) 遺伝的アルゴリズムによる電気探査比抵抗法データの逆解析 ○千鳥 雅由・山中 浩明(東工大・院・総合理工学研),野口 康二・加藤 雅史(早大・理工),入江 光輝(東工大・院・総合理工学研) |
10:00 〜 10:20 |
19) S波浅層反射法による地盤改良評価 ○林 徹明(京大・院・工学研),河口 琢哉(関西大・院・工学研),楠見 晴重(関西大・工),芦田 讓(京大・院・工学研) |
56) 電気探査法による盛土中の水飽和度モニタリング 高倉 伸一(地質調査所) |
10:20 〜 10:40 |
20) 八郎潟干拓地の地震探査記録に見られるリンギングノイズの検討 ○峯岸 政人・東中 基倫・青木 直史(石油公団) |
57) フィリピンピナツボ火山ラハール災害地域における地下水探査に関する研究 ○平出 重信(東工大・研),鈴木 浩一(電力中研),Mario Collado. Jose D. Rondal(Bureau of Soils and Water Management),吉田 正夫(茨城大),渡邊 眞紀子(東工大) |
10:40 〜 11:00 |
21) 「大潟3次元地震探査基礎実験」データの深度イメージングおよびコヒーレンシー解析 ○青木 直史・峯岸 政人・東中 基倫(石油公団),吉岡 克平(石油資源開発) |
58) 比抵抗モニターにおける地温変化の影響 ○中里 裕臣・奥山 武彦・二平 聡(農業工学研),下川 弘晃(近畿農政局) |
11:00 〜 11:20 |
22) 半無限弾性体中の変位の食い違いによる変形理論とその応用 松岡 俊文(京大・院・工学研)・深森 広英(京大・工),○渡辺 俊樹・芦田 讓(京大・院・工学研) |
59) IP映像法による地下水分布の推定−地すべり地域への適用− ○櫻井 健・池上 忠・伊関 伸一(応用地質) |
11:20 〜 11:40 |
23) 個別要素法による地質構造解析の基礎的研究 ○松岡 俊文(京大・院・工学研)・馳川 高弘(京大・工),渡辺 俊樹・芦田 讓(京大・院・工学研) |
60) 垂直電気探査法による帯水層のモニタリング ○享保 亮一・水永 秀樹・牛島 恵輔(九大・院) |
11:40 〜 12:00 |
24) Pseudospectral法による理論地震記象(6)−大規模3次元並列計算のための微分演算子の最適化− ○古村 孝志(北海道教育大),纐纈 一起(東大地震研),竹中 博士(九大・理) |
61) 物理探査による地下水環境評価の試み 野口 康二(早大・理工),○加藤 雅史・大里 和己・汪 振洋(早大・院),山中 浩明・千鳥 雅由・入江 光輝(東工大) |
12:00 〜 13:00 |
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13:00 〜 13:40 |
ポスターコアタイム | |
13:40 〜 14:40 |
総会 | |
14:40 〜 15:00 |
休憩 | |
15:00 〜 16:00 |
座長 横浜市立大学教授 斎藤 正徳 石から探るアンコールワット遺跡−石材とその劣化− 早稲田大学理工学部 教授 内田 悦生 | |
16:00 〜 17:00 |
座長 東海大学教授 飯塚 進 環境 問題の重要さの判定は可能か 東京大学生産技術研究所 教授 安井 至 | |
18:00 〜 20:00 |
懇親会(於 リーガロイヤル早稲田) | |
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第1会場 機器開発 |
第2会場 重力・磁力 |
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座長 大橋武一郎(応用地質) |
座長 牧野 雅彦(地質調査所) |
10:20 〜 10:40 |
24) 高密度電気探査に用いる分割式双方向型多芯ケーブルの開発 高倉 伸一(地質調査所) |
62) 重力モニタリングでのインバージョン 杉原 光彦(地質調査所) |
10:40 〜 11:00 |
25) 地下き裂透水性の定量的影像化のためのドップラーボアホールテレビューアの特性評価 ○齋藤 仁・新妻 弘明(東北大・院・工学研) |
63) 地熱貯留層モニタリングのための重力探査法の開発(その1) 竹村 友之(奧会津地熱),○志賀 信彦(三井金属資源開発),佐伯 和宏・横本 誠一(奧会津地熱),堀越 孝昌(NEDO) |
11:00 〜 11:20 |
26) 地下弾性波検出のための光干渉型マイクロ加速度計の製作と特性評価 ○平田 薫・新妻 弘明・江刺 正喜(東北大・院・工学研) |
64) パソコンをベースとしたマイクログラビティ探査システムの開発 ○大下 賢一・野崎 京三(応用地質) |
11:20 〜 11:40 |
27) SWD用坑底震源の開発(その2) ○溝畑 茂治・横田 俊之(石油公団),坂本 隆博・針山 安弘(三菱電機) |
65) 高温超電導磁気遮蔽体を用いた岩石残留磁気の三軸精密磁界計測とその安定性 ○横澤 和憲・小田 幸人・後藤 芳彦・中塚 勝人(東北大・院・工学研) |
11:40 〜 12:00 |
28) ベンダーエレメント試験におけるせん断波発振子の変位計測 ○西尾 伸也・馬場 幸吉・岩井 俊之(清水建設技術研) |
66) 福井平野における高分解能空中磁気探査 ○大熊 茂雄・牧野 雅彦・中塚 正(地質調査所) |
12:00 〜 13:00 |
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第1会場 地盤振動 その1 |
第2会場 電気 ケーススタディ |
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座長 山中 浩明(東工大・院・総合理工学研) |
座長 牛島 恵輔(九大・院・工) |
13:00 〜 13:20 |
29) 崖地近傍の短周期微動(その8) ○木村 陽介(早大・理工学研)・田口 敬也・毎熊 輝記(早大・理工),齋藤 正徳(横浜市立大・理) |
67) 石炭灰埋め立て地盤のIP特性に関する研究 吉岡 信幸・○山口 寛大(早大・院),野口 康二(早大・理工),鈴木 浩一(電力中研) |
13:20 〜 13:40 |
30) ニューラルネットワークを用いた微動探査法データの解析に関する基礎的検討 ○鈴木 晴彦・福岡 晃一郎・林 宏一(応用地質) |
68) 比抵抗による発破締め固め工法の効果確認 ○神宮司 元治・国松 直・今泉 博之(資源環境技術総合研),辻野 修一・前田 幸男・中嶋 智(佐藤工業) |
13:40 〜 14:00 |
31) 道路橋付近で計測された低周波音 小林 芳正(広島工大・環境) |
69) 前方後円墳の電気探査 ○西岡 貴弘・水永 秀樹・牛島 恵輔(九大・院) |
14:00 〜 14:20 |
32) 秋田県における計測震度とアンケート震度との比較の試み−1998年岩手県北部地震・1999年秋田県南部地震から− ○野越 三雄・小貫 智子・斎藤 恵子(秋田大・教育文化) |
70) 霧島地熱地域における自然電位連続観測について ○出口 知敬・横井 浩一(日鉄鉱コンサルタント),根木 健之・米田 吉宏(日鉄鉱業),井手 朋徳(NEDO) |
14:20 〜 14:40 |
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71) 温室効果ガス削減問題における物理探査の役割ー地中レーダによる植生・土壌マッピングの試み ○六川 修一・加藤 俶史・浦田 敏(東大・院・工学系研) |
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第1会場 地盤振動 その2 |
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座長 宮越 研(大阪土質) |
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14:40 〜 15:00 |
33) 3成分空間自己相関法の円形アレーにおける地震計配置の検討 ○岩澤 拓郎(岩手大・院),山本 英和・斎藤 徳美(岩手大・工) |
72) 沖積層を切る活断層のγ線測定 ○岩田 昭夫(シマダ技術コンサルタント)・山内 靖喜・大浜 善輝(島根大・総合理工) |
15:00 〜 15:20 |
34) 関東平野南東部におけるやや長周期微動のアレイ観測 ○及川 誠士・山中 浩明・山田 伸之・小形 好久・栗田 勝美・元木 健太郎・江藤公信(東工大・院・総合理工学研),佐間野 隆憲・吉田 武志・中川 博(日本物理探鑛) |
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15:20 〜 15:40 |
35) Volvi Valley(Greece)における微動アレイ観測 ○工藤 一嘉(東大地震研),神野 達夫(東大・院),高橋 正義(東大地震研),笹谷 努(北大・院・理学研),凌 甦群(日本熱水開発),森川 信之(北大・院・理学研),岡田 廣(北大),Kyriazis Pitilakis (Aristotle Univ. of Thessaloniki) |
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15:40 〜 16:00 |
36) 鳥取市における常時微動を用いた地下構造探査 ○野口 竜也・西田 良平(鳥取大・工),宮腰 研(大阪土質),西山 浩史(鳥取大・工),尾崎 順一(砂防エンジニアリング) |
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P1) マルチチャンネルニヤトレースギャザ連続断面法 南雲 昭三郎(応用地質) |
P2) 正確なNMO速度の決定法(ショット記録の連結による) 南雲 昭三郎(応用地質) |
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P3) 滋賀県長浜地域の重力探査 ○牧野 雅彦・村田 泰章・駒澤 正夫・大熊 茂雄(地質調査所) |
P4) 山形盆地における生活環境のための高分解能重力探査 ○牧野 雅彦・村田 泰章・遠藤 秀典(地質調査所) |
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P5) 湿原に用いる電気伝導度測定機器の開発(1) ○河内 邦夫・高橋 宣之・後藤 典俊(室蘭工大・工) |
P6) 微動アレイ観測による足柄平野の地下構造の推定 ○神野 達夫(東大・院),工藤 一嘉・高橋 正義(東大地震研),笹谷 努(北大・院・理学研),凌 甦群(日本熱水開発),岡田 廣(北大) |
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P7) 高精度傾斜計の防災分野への応用−岩手山周辺での観測− ○鈴木 厳・舘野 正之・高橋 昌宏・高杉 真司・黒墨 秀行(地熱エンジニアリング),中禮 正明(気象研),Chris Wright(Pinnacle Technologies) |
P8) 貯留層変動探査のための微小地震データ処理解析システム(MEPAS) ○桑野 恭・花野 峰行・舘野 正之・茂原 諭(地熱エンジニアリング),井手 朋徳 (NEDO) |
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P9) 日本列島浅部の温度を示唆するデータについて−地温勾配,地殻熱流量,キュリー点深度,泉温の比較− ○田中 明子・矢野 雄策(地質調査所) |
P10) 高分解能S波反射法探査とサイスミックCPTによる埋没活断層の表層構造調査 ○稲崎富士・加野直巳(地質調査所) |
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P11) 重力モニタリングでの基準点について(その2) 杉原光彦(地質調査所) |
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