10月21日(水) | |||
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第1会場1 地震探査 | 第2会場1 電気探査 | 第3会場 | |
座長 高橋 亨(応用地質) | 座長 千葉昭彦(住友金属鉱山) | ||
09:40 〜 10:00 |
1) バイブレータ震源記録における分数調波ノイズ ○佐伯 龍男(石油公団),阿部 進(地球科学総合研) |
24) 2次元電気探査に用いる各種電極配置の評価 高倉 伸一(地質調査所) |
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10:00 〜 10:20 |
2) ランダムな速度不均質性が重合処理に及ぼす影響について ○松島 潤(東大・工),六川 修一(東大・院工学系研),横田 俊之(石油公団),宮崎 光旗(地質調査所),加藤 俶史(東大・院工学系研) |
25) 電気探査(垂直探査)による払田棚跡内の河川跡調査 ○西谷 忠師・高野 華澄・松野 克俊(秋田大・工学資源),児玉 準(秋田県埋蔵文化財センター) |
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10:20 〜 10:40 |
3) 大潟3次元地震探査基礎実験 ○峯岸 政人・青木 直史・東中 基倫(石油公団) |
26) 電気的手法によるフラクチャーのイメージング ○牛島 恵輔・水永 秀樹・田中 俊昭(九大・工) |
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10:40 〜 11:00 |
4) 八郎潟干拓地の振幅特性について ○東中 基倫・峯岸 政人・青木 直史(石油公団) |
27) インドネシア,カモジヤン地熱地帯の流電電位法モデリング ○プリハデイ・スミンタデイレジヤ(九大・院工)・牛島 恵輔(九大・工),サヨギ・スダルマン(PERTAMINA) |
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11:00 〜 11:20 |
5)= キルヒホッフ型3次元重合前深度マイグレーションの合成ならびに実データへの適用例 ○中島 義成(石油資源開発),赤間 健一(石油公団),清水 信之(地球科学総合研),佐伯 龍男(石油公団),羽藤 正実(石油資源開発) |
28)= 電気探査法によるエジプトシナイ半島のファラウン地域の地熱貯留層探査 ○El-Qady= Gad.M(九大・院工)・牛島 恵輔(九大・工),Hassaneen,A.Gh(エジプト国立地球物理研) |
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11:20 〜 11:40 |
6) 2次元会話型速度評価システム(DIS)を用いた深度イメージング ○赤間 健一(石油公団),中島 義成(石油資源開発),清水 信之(地球科学総合研) |
29) 上向き浸透流による液状化発生状態の比抵抗によるモニタリング ○神宮司 元治・国松 直(資源環境技術総合研) |
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11:40 〜 12:00 |
7) 角田・弥彦断層の反射法調査 ○加野 直巳・山口 和雄・栗田 泰夫(地質調査所) |
30)= 流動電位を利用した自然電位法探査の地すべり地域における地下水調査実験 ○佐藤 洋・利岡 徹馬・針生 真也(応用地質) |
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12:00 〜 13:00 |
昼食 |
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第1会場2 弾性波 |
第2会場2 放射能・GPS・岩石物性 |
第3会場1 磁気探査 |
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座長 佐伯龍男(石油公団) |
座長 原 徹(応用地質) |
座長 牧野雅彦(地質調査所) |
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13:00 〜 13:20 |
8) 3次元構造の2次元調査について ○加野 直巳・村上 裕・西澤 修(地質調査所) |
31) アルカリ火成複合岩体におけるガンマ線スペクトル探査 ○吉田 充夫(ジオサイエンス),Tahir Karim・Mirza Naseer= Ahmad(パキスタン地質科学研) |
46) フラックスゲート磁力計の基礎実験その1測定データの正規化 ○田中 毅・内藤 好裕・瀬川 大樹(大和探査技術) |
13:20 〜 13:40 |
9) AEクラウド内の構造面検出とコラプシング法による震源位置再標定 ○浅沼 宏・石本 学・森谷 祐一・新妻 弘明(東北大・院工学研)・Rob= Jones(CSM Associates(UK)) |
32) γ線探査における測定誤差とアノマリの判断基準 ○岩田 昭夫・角 秀紀(シマダ技術コンサルタント),山内 靖喜・大浜 善輝(島根大・総合理工) |
47)= フラックスゲート磁力計の基礎実験その2シミュレーション波形との比較 ○田中 毅・内藤 好裕・瀬川 大樹(大和探査技術) |
13:40 〜 14:00 |
10) 4成分コヒーレンシー解析による高精度P波到来時刻の検出 ○山下 明広・浅沼 宏・新妻 弘明(東北大・院工学研),Rob Jones(CSM= Associates(英)) |
33) GPSによる地熱地域でのモニタリング ○杉原 光彦・宮崎 純一・当舎 利行(地質調査所) |
48) 観測磁気異常波形の単磁極による分解解析法(単磁極法)の試み ○田中 毅・渡邊 健(大和探査技術) |
14:00 〜 14:20 |
11)= ベルンブルク岩塩鉱での水圧破砕にともなうAEのマッピングと発震機構の推定 ○藤田 拓生・森谷 祐一・新妻 弘明(東北大・院工学研),Jurgen= Eisenblatter・Gerd Manthei(GMu G(独)) |
34) 比誘電率を用いた岩石の含水量計測の試み ○西田 薫・林 為 人・先名 重樹(ダイヤコンサルタント),石原 輝行・杉原 弘造(動燃事業団) |
49) 観測磁気異常波形に対する単磁極法による磁極分布の解析法 ○田中 毅・渡邊 健(大和探査技術) |
14:20 〜 14:40 |
休憩 |
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第1会場3 機器開発 |
第2会場3 地盤振動、空気振動 |
第3会場2 重力探査・総合解析 |
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座長 黒田徹(地球科学総合研) |
座長 栗田勝美(東工大・理工研) |
座長 村田泰章(地質調査所) |
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14:40 〜 15:00 |
12) 試錐孔用スパーカー震源の製作 ○藪内 聡(動燃事業団),中嶋 智・山根 一修(地熱技術開発),Ben= Dyer(CSM Associates Limited) |
35) 崖地近傍の短周期微動(その7) ○毎熊 輝記・田口 敬也・(早大・理工),木村 陽介(早大・院),保井 美敏(戸田建設) |
50) 重力モニタリングでの基準点について 杉原 光彦(地質調査所) |
15:00 〜 15:20 |
13) S波ポータブルバイブレータ震源の開発とその適用実験 ○信岡 大・甲斐田 康弘(応用地質),Vincent Nijhof・Jan= Brouwer・Ranajit Ghose(OYO Center of applied Geoscience) |
36)= 盛岡市における三成分アレー微動観測によるレイリー波ラブ波の両位相速度を用いた地下構造推定 山本 英和(岩手大・工)・○大橋 玄昌(岩手大・院)・斎藤 徳美(岩手大・工) |
51) 重力異常からみた北九州市内の活断層 ○桂 郁雄(京都自然史研),西田 潤一(大谷大),茂木 透(九大・院工) |
15:20 〜 15:40 |
14) 地下マイクロセンシングのためのマイクロゾンデの設計と製作 ○宮澤 博・新妻 弘明・江刺 正喜(東北大・院工学研) |
37) 彦根市における微動を用いた地下構造探査(2) ○宮腰 研・香川 敬生・鶴来 雅人・赤澤 = 隆士・趙 伯明(大阪土質),野口 竜也(鳥取大・工),福本 和正・藤原 悌三(滋賀県立大・環境科) |
52) 出水市針原川土石流地域の重力探査 ○牧野 雅彦・遠藤 秀典(地質調査所) |
15:40 〜 16:00 |
15)= 高周波換振器の野外実験 渡辺 史郎(地質調査所) |
38)= 物理探査による液状化予測の可能性(4) ○今里 武彦・高屋 正(日本地下探査) |
53)= 水縄断層東部地域の地下構造 ○茂木 透(九大・院工),鈴木 貞臣(九大・理),遠藤 信彦・和久野 正人・野崎 京三・高橋 進(応用地質),西島 潤(九大・院工),小林 剛・福岡 晃一郎(応用地質) |
16:00 〜 16:20 |
16)= 非開削工法前方監視センサーの開発(その2) ○中内 啓雅・早川 秀樹・綱崎 勝・岸 雅樹・西浦 克敏(大阪ガス) |
39)= 高架橋から発生する低周波空気振動 小林 芳正(広島工業大) |
54)= オマーン国におけるキプロス型塊状硫化鉱床の発見について ○吉岡 謙・柴崎洋志(金属鉱業事業団)、柴田芳彰・田島俊雅・エスコバル大仁・佐々木純一・遠藤 晋(三菱マテリアル資源開発)、笠置敏郎・高橋武春(日鉄鉱コンサルタント) |
16:20 〜 16:40 |
17)= 新型の1.5GHzアンテナを用いたコンクリート内の鉄筋探査実験 ○中林 由布子・利岡 徹馬・五江渕 通(応用地質) |
55)= 秋田県における急斜面等に関するGISと衛星画像処理研究 ○野越三雄(秋田大・教育)・土田展久(秋田大・院教育) |
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10月22日(木) | |||
第1会場4 検層・坑井内測定 |
第2会場4 電磁法探査 |
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座長 鈴木浩一(電力中研) |
座長 光畑裕司(地質調査所) |
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09:20 〜 09:40 |
18) 多重周波数電磁検層法の数値モデリング ○沈 金松(九大・院工学研)・牛島 恵輔(九大・工) |
40) 浅部電磁法マッピング装置(GEM300)の現場適用実験結果について ○山下 善弘・利岡 徹馬(応用地質) |
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09:40 〜 10:00 |
19) メコンデルタ地域の沖積世堆積物調査における電気探査の有用性 トウルン・ダン・クワン(島根大・理工),岩田 昭夫(シマダ技術コンサルタント),○齋藤 猛(ジオフィール),山内 靖喜(島根大・理工),柳楽 行宏(ジオフィール) |
41) 地形を含めた電磁法3次元モデリング 佐々木 裕(九大・工) |
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10:00 〜 10:20 |
20)= 米国ハンブルサイトにおける多段式多層円盤型坑井内震源の適用結果について 横田 俊之(石油公団),○荘司 泰敬(応用地質) |
42) TDEM法における地形の影響について(2) 野口 康二・○遠藤 仁(早大・理工) |
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10:20 〜 10:40 |
21)= 地質調査所平林坑井における断層破砕帯の透水率:坑井内測定とコア測定の比較 ○伊藤 久男・木口 努(地質調査所),中 久宜(愛媛大),David= Lockner(米国地質調査所),田中 秀実(愛媛大) |
43) 南茅部地熱地域におけるMT法3次元インバージョン解析 ○山根 一修・篠原 信男(地熱技術開発),高杉 真司(地熱エンジニアリング) |
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10:40 〜 11:00 |
22)= 王滝地域における震源域における水圧破壊と水圧破壊き裂の検出 ○伊藤 久男(地質調査所),渡辺 二郎・山本 俊也(物理計測コンサルタント) |
44)= マルコフチェーンを用いた3次元MTインバージョン ○Hendra Grandis(バンドン工大),茂木 透(九大・院工),Djedi= S.Widarto(インドネシア科学院) |
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11:00 〜 11:20 |
23)= き裂波の分散性解析による人工地下き裂の開口過程の評価 ○永野 宏治(室蘭工大),新妻 弘明(東北大・院工学研) |
45)= 時間領域有限差分法による地中レーダのリバースタイム マイグレーション ○真田 佳典・芦田 讓(京大・院工学研) |
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11:20 〜 12:00 |
ポスター コアタイム |
ポスター | |||
P1) 地震活断層解析における診断断面 南雲 昭三郎(応用地質) |
P2) 浅層水理の重力モニタリング ○杉原 光彦・宮崎 純一(地質調査所) |
P3) Ge半導体検出器を用いたγ線スペクトル調査−温泉湧出地での事例− ○秋田 藤夫・柴田 智郎(北海道立地下資源調査所) |
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P4) 反射法地震探査による三陸沖日本海溝周辺の地殻構造イメージング ○鶴 哲郎・朴 進 午・高橋 成実・小平 秀一・木戸 ゆかり・金田 義行・河野 芳輝(海洋科学技術センター) |
P5) 反射法地震探査から見られる西部南海トラフにおける海山の沈み込み ○朴 進 午・鶴 哲郎・小平 秀一・高橋 成実・木戸 ゆかり・金田 義行・木下 肇・河野 芳輝(海洋科学技術センター) |
P6) ランドストリーマーを用いた鳥越断層群のS波反射法探査 ○稲崎富士・加野直巳・粟田泰夫(地質調査所) |
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P7)= 雄勝高温岩体地域における反射法地震探査とCSAMT法探査 ○鈴木 浩一・海江田 秀志(電力中研),太田 陽一・川中 卓・斎藤 秀雄(地球科学総合研) |
P8)= 電磁法の湿原環境調査への適用 ○河内 邦夫(室蘭工大・工),矢部 和夫(札幌市立高等専門),浦野 慎一(北大・農) |
P9)= 電気探査によるアラスカ・フェアバンクスの永久凍土調査 ○河内 邦夫(室蘭工大・工),矢部 和夫(札幌市立高等専門),浦野 慎一(北大・農),石川 信敬( 北大・低温科学研),ラリー・ヒンズマン(アラスカ州立大) |
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P10)= ニュージーランド・タウポ火山地帯のMT法探査 ○小川 康雄・高倉 伸一・内田 利弘・松島 喜雄・当舎 利行・西 祐司(地質調査所),T.G.Caldwetl・H.M.Bibby・S.L.Bennie(ニュージーランド地質・核科学研) |
P11)= アレイ式MT法の精度と分解能 ○高倉 伸一・内田 利弘(地質調査所) |