| 講演要旨(和文) | | 現在、海底の資源探査等を目的とした海底の調査が行われている。しかし、海底調査を行うためには多くの時間と費用が必要となる。そのような状況の中、効率良く海底を調査するために、無人探査機複合観測システムでは海底充電ステーションを基地として自律型無人探査機を用いた長期間かつ周期的に任意のエリアを観測することを目的としている。このような観測システムを構築するためには、海底充電ステーションと自律型無人探査機とで位置の把握および制御/データ取得を確実に行う必要がある。ここでは、本システムに使用を考えている装置の実運用を想定した評価試験について述べる。 |
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| | 講演要旨(英文) | | By an underwater observation system, underwater recharging system, I`m having an extended period using an autonomous unattended probe and the thing by which an optional area is observed periodically for my object as a base. Underwater recharging system and autonomous underwater vehicle have to communicate with position estimating certainly. An underwater positioning and communication system is described by this paper. |
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